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UPDATE : 2016.02.23

もう街中で見かけた方もいらっしゃるかもしれませんが、
鈴木亜美が shu uemura のアイライナーの広告に出演しています。
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カメラマンは ノルウェー出身のトップフォトグラファーのSølve Sundsbø!
ロンドンで撮影されました。

今後の鈴木亜美の更なる活躍にご期待ください!


鈴木亜美の情報はコチラから
http://www.satorujapan.co.jp/ncgi2/composite.cgi?model_id=1146

鈴木亜美のブログはこちらから
http://lineblog.me/suzukiami/

UPDATE : 2016.02.19

サトルジャパン所属モデルにインタビューを行っていきたいと思います!

これから、モデルを目指す皆さんにもきっと良いヒントが見つかるはずですよ。



STAGE所属、加藤紗香乃の登場です。

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―「モデルを目指したきっかけはなんだったんですか?」

◆加藤『中学生の頃から友人にモデルになればと薦められていました。』

―「そうだったんですね。」

◆加藤『でも、可愛くないし、絶対に無理だと思っていたんです。』

―「えー、何故?今とても綺麗ですよ。」

◆加藤『ありがとうございます。でも、知人が東京でセブンティーンのモデルをしていてすごいなとは思っていました。』

―「近くでモデルをやっている人がいると影響されますよね。」

◆加藤『はい。そんな中、地元で18歳の時にスカウトをされたので、それをきっかけにモデルを始めました。』

―「経験者なんですね。」

◆加藤『はい。地元でも活動してました。』

―「なるほど。」

◆加藤『スカウトされるまで地元に事務所があることさえ知りませんでした。』

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―「サトルジャパンを受ける前はどんな活動をしていたんですか?」

◆加藤『ブランドのお店のファッションショーや、ブライダルショー、それから、仙台コレクションなどの仕事です。』

―「ウォーキング中心の仕事ですね。」

◆加藤『はい。6年間活動しましたけど、どれも楽しかったです。』

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―「上京したのは何がきっかけだったんですか?」

◆加藤『仕事でお世話になっている方が薦めてくださったのがきっかけでした。』

―「そうだったんですね。」

◆加藤『だけど、学生生活の不安などで上京する勇気がなかなかありませんでした。』

―「地方に住んでいると東京に出てくるのは大きなことですよね。」

◆加藤『学校を卒業した時に今東京へ行かなかったらこの先出ることはないだろうと思って上京へ踏み出しました。』

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―「2次審査はいかがでしたか?」

◆加藤『私が2次審査を受けたのはもう2年前になります。』

―「えー!そんなに前なんですね。」

◆加藤『知人にサトルジャパンを薦められて応募しました。』

―「なるほど。」

◆加藤『オーディションはあまり得意ではないので、ずっと前から緊張していたし、前日も眠れませんでした。』

―「そうだったんですね。モデル講座はいかがでしたか?」

◆加藤『モデルの知識の講座にすごく親切な事務所だと思いました。それと同時にモデルの事を全然知らなかったことに気が付き、恥ずかしくなりました。』

―「意外とそういう方も多いですよ。」

◆加藤『2次審査へ参加して良かったです。』

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―「モデルワークショップはいかがでしたか?」

◆加藤『全部すごく楽しかったです。』

―「おお!それは良かったです。」

◆加藤『社長の内面磨きの講義は話を聞いているだけでキレイになれましたし、モデルとして、女性として、人として、興味のあることでした。』

―「社長の本は読まれましたか?」

◆加藤『はい。読みましたけど、本より講義は具体的だったと思います。一つ一つ生活に取り入れられるようにしています。』

―「素晴らしいですね。あと他には何かありますか?」

◆加藤『ウォーキングではO脚だった足が真っ直ぐになりました。』

―「真っ直ぐになるものなんですね!」

◆加藤『はい。先生に足がキレイと褒められたことはすごく嬉しかったです。』

―「先生に褒められたんですね!すごい。頑張りましたね。」

◆加藤『メイクも楽しくなってきて、毎日いろいろ、色も変えたりして楽しんでいます。』

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―「所属テストに合格するまでに苦労したことはありますか?」

◆加藤『ウォーキングと写真です。』

―「なるほど。」

◆加藤『私は年齢も上なので、人より出来て当たり前と言われてきました。』

―「それはプレッシャーを感じますね。」

◆加藤『テストの日は自分の歩きが出来るかドキドキしました。』

―「ウォーキングのスキルを上げる為に何かしたことはありますか?」

◆加藤『ウォーキングレッスンに通うことと、自主練習です。』

―「大事ですよね。」

◆加藤『普段私の歩きを見ている先生方に"練習の時より良かったよ!"って言われるように頑張りました。まだまだなので、これからも頑張ります。』

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―「合格した時はどうでしたか?」

◆加藤『その時見て見間違いじゃないかと何度も見ました。とてもビックリしました。』

―「そうですよね。」

◆加藤『それと同時に今後オーディションなどいっぱい頑張らないとという気持ちになりました。』

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この続きはまた。

後半戦ではプロのモデルとして今を維持する秘訣や、プライベートのことなどをご紹介いたします。

たくさん良いお話を伺えましたので、お楽しみに。



★サトルジャパンに興味のある方はこちらから↓オーディションへチャレンジしてみよう!★

新人モデル大募集!応募受付中!【締切2016.2.22】

http://www.satorujapan.co.jp/audition/outline.html

UPDATE : 2016.02.15

皆さんこんにちは!


昨日はバレンタインデーということで、

素敵な日を過ごされましたでしょうか?

いたるところでピンクやハートなど、

可愛いデコレーションで彩られていましたね。



そんな愛情あふれるシーズンの先週末ですが、

サトルジャパンでは、2次審査が行われました。

春のような暖かさで、

「あれ、もう春だっけ?」

と思うようなポカポカ陽気でしたね。

お天気にも恵まれたオーディションの様子をお伝えします。



まず、オーディション会場の雰囲気です。

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開場後の待ち時間にも、

所属モデルの活躍している姿を

映像や冊子でご覧頂けます。

「こうゆうお仕事をしているのか。」

「このCMに出ていたのはサトルジャパンのモデルさんだったのか!」

など、

いろんな発見もできますね。

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そして、

審査の前には、

お越し頂いた皆様に、

モデルの世界を少しでも知ってもらえるように、

「モデル講座」という2時間程のお話しがあります。

講師は、サトルジャパンの小林社長です。


<参加者の感想より>
「とても分かりやすくモデルに必要なことを教えて頂きました。」
「今まで知ることの出来なかったモデルという仕事に関してたくさんお話をしを聞くことができ、
今後の良い経験になりました。」
「モデルの種類、条件などを具体的に教えて頂けて理解を深めることが出来ました。」

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映像とともにお話しが進んでいきますので、

理解が深まるようですね。



モデル講座が終わりましたら、

個別審査のスタートです!

審査はシンプルです。

スタイルチェックと自己PR、

そしてカメラテストの2種類行います。

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まずカメラテストでは、

アップと全身のお写真2枚撮ります。

笑顔と歯並びをチェックしてますので、

肩の力を抜いていつも通り笑ってみてくださいね。


スタイルチェックと自己PRは、

「名前・身長・年齢・職業」を発表してもらいます。

そして審査は全身肌質とボディラインをチェックさせて頂くため、

水着で行います。

もし持っていなければ、事前にご相談も承っておりますのでご安心を!

<参加者の感想より>
「自分に足りない点を客観的に指摘してもらえたので、勉強になりました。」
「とても優しく、とても温かい、優しい目をした社長さんでした。
とても有意義な時間をありがとうございました。」
「結構厳しく指摘して下さったので、今後直してもっと素敵になろう!という向上心ができました。」

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審査の後には、

普段なかなか聞くことのできない、

採点の解説もします。

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ここをチェックされていたのか!

と新しい発見が出来るチャンスです。

今後に役立つ情報盛りだくさんの一日ですね。



モデル講座、二次審査、採点の解説。

何か一つでも皆さんにとって参考になれば嬉しく思います。

ご参加頂いた皆さま、

どうもありがとうございました。



次回、第209回サトルジャパンオーディション

【THE FACE NEXT 2016】は、

2016年3月12日(土)を予定しております。


モデルに興味のある方!

応募にあと一歩踏み出せない方!

大きな一歩を踏み出すチャンスです。

ほんの少しの勇気をだして、

ご応募してみてくださいね!

皆様のご応募を心よりお待ちしております♪

ご応募はコチラから♪

http://www.satorujapan.co.jp/audition/outline.html

UPDATE : 2016.02.08

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 2月13日(土) サトルジャパンオーディション【TheFaceNext2016】 を開催します。
昨年は年間応募総数約4,000名。
その中から多くの 新人モデルがデビューし、雑誌・CM等で活躍中です!
 ご応募は郵送もしくは、下記リンク先
サトルジャパンオーディション【TheFaceNext2016】ページ より。


・郵送の場合 履歴書(必ず身長、体重、スリーサイズを明記してください)
 写真2枚(顔写真、全身写真、各1枚)を貼付け下記の住所に送付してください。
 〒107-0062 東京都港区南青山6-12-1TTS南青山7F
 サトルジャパン THE FACE NEXT2016B係


・ご応募はコチラから
→http://www.satorujapan.co.jp/audition/outline.html

UPDATE : 2016.02.05

サトルジャパン所属モデルにインタビューを行っていきたいと思います!

これから、モデルを目指す皆さんにもきっと良いヒントが見つかるはずですよ。



STAGE所属、KUYURIの登場です。

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モデルという職業を選んだ理由は177cmの高身長を活かした仕事がしたかったからです。

元々細い体型がコンプレックスだったので、オーディションで水着になることにも抵抗がありました。

しかし、モデルになるにはオーディションを受けなければいけませんし、

プロのモデルになるまでにはそれ以上の苦労がありました。

一番苦労したことはイメージ作りです。

様々なイメージにチャレンジしましたが、

現在はモード系を研究して日々写真作りに励んでいます。

(前半のインタビューはコチラ

プロのモデルとして今を維持する秘訣や、プライベートのことなどを伺ってみたいと思います!!

それでは、後半戦スタート。



―「サトルジャパンはどんな事務所ですか?」

◆KUYURI『マネージャーさんには相談したら何でも答えが返ってきます。』

―「そうなんですね。」

◆KUYURI『いつも的確なものが返ってくるので、とても頼りにしています。』

―「それは心強いですね。」

◆KUYURI『はい。何でも相談してと言われることが嬉しいです。』

―「そうですよね。」

◆KUYURI『それから、心強いと言えば、コマーシャル系のモデルもたくさんいますけど、ファッション系の175cm以上のモデルが多く所属しているのは心強いです。』

―「確かに。それもありますね。」

◆KUYURI『過去に先輩方がやって来てくれたから今があって自分に仕事が来ているんだというのが仕事をしていて嬉しくなります。』

―「なかなか気が付きにくい部分ですけど、そうなんですよね。」

◆KUYURI『身長の高い人には最適な事務所だと思いますし、海外へ行きたい人はその道が開きやすい事務所だと思います。』

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―「モデルをやっていて良かったと思う瞬間はありますか?」

◆KUYURI『仕事をした時ですね。』

―「なるほど。」

◆KUYURI『オーディションに受かって仕事をすると、達成感が出るのと、やって良かったという気持ちが強く湧いてきます。』

―「大変ではないんですか?」

◆KUYURI『大変という気持ちよりも、仕事の出来上がりを見た時は嬉しさが込みあげてきます。とにかく嬉しいです。』

―「そういう部分はモデルさん特有のものですよね。」

◆KUYURI『自分が作品になっているのは嬉しいですし、それを周りからも反響があって言ってもらえるのは良いですね。』

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―「モデルとして普段意識していることはありますか?」

◆KUYURI『ファッション、着こなしもそうですけど、食生活が特に気を付けています。』

―「そうなんですね。どういう所を意識しているんですか?」

◆KUYURI『前は何でも食べていたんですけど、ニキビも治りづらかったんです。』

―「なるほど。」

◆KUYURI『20歳過ぎてから食生活を意識するようになって、大分変りました。』

―「やっぱり食生活って大事なんですね。」

◆KUYURI『そうだと思います。和食中心の食事に変え、ジュースもやめました。ジュースの代わりに水を飲むようにしました。』

―「それだけでも変わるんですか?」

◆KUYURI『変わりますね。それから、お菓子を食べないようにして、ナッツなどをたべるようにしました。』

―「ナッツも良いんですよね!」

◆KUYURI『自分の出来る範囲のことをやっています。』

―「それが長く続けるコツですよね。」

◆KUYURI『はい。実家に住んでいるので、お母さんも協力してくれています。』

―「そうなんですね。それは嬉しいですね。」

◆KUYURI『それから、姿勢も悪く、猫背で首が前に出がちなのも意識しています。仕事に支障の出ないように治しています。』

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―「今まで印象的だった仕事はありますか?」

◆KUYURI『東京コレクションのalice auaaです。』

―「なるほど。」

◆KUYURI『とにかく流れが早くてびっくりしました。』

―「そうなんですね。」

◆KUYURI『オーディションをして、フィッティングをし、すぐ本番日を迎えてしまい、本番の日は本番3、4時間前に集合して、メイクして、ザッと確認して、本番、という、とにかく早かったんです。』

―「え?そんな感じなんですね。」

◆KUYURI『だけど、メイクが印象的で会場も薄暗く、ブランドの雰囲気が出来ている会場の空気感の中歩けたのがとても気持ちが良かったです。』

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―「今後の目標を教えてください。」

◆KUYURI『東京コレクションにはまたチャレンジしたいです。』

―「それは是非頑張ってほしいですね。」

◆KUYURI『せっかく177cmも身長があるので、パリやNYなど、海外にも行ってみたいです。』

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―「モデルを目指している人へメッセージをお願いします。」

◆KUYURI『自分がモデルを目指しているのなら、たとえ、身長が低くても活躍できる場は有るので、是非やってみるべきです。私はタイミングが遅くなってしまい、今までスカウトもされてきましたけど、スカウトをされても断り続けていました。その時に話を聞いてやってみても良かったと今は思います。後悔しないうちにやった方が良いです。細かったり、背が高かったり、色々悩みはあると思いますが、コンプレックスを強みに変えてモデルを目指してもいいんじゃないかなと思います。』



★サトルジャパンに興味のある方はこちらから↓オーディションへチャレンジしてみよう!★

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