サトルジャパン所属モデルにインタビューを行っていきたいと思います！

これから、モデルを目指す皆さんにもきっと良いヒントが見つかるはずですよ。



desire所属、三室侑の登場です。



モデルを目指すようになったきっかけは２つあります。

高校時代にサロンモデルをやったこと、それと、学校の先生に薦められたことでした。

オーディションに応募をした彼女ですが、

まず2次審査では社長から「キャラクターがない」と言われたり、

レッスン期間中も「同じ笑顔しかない」と言われたり、

表情の作り方にはとても苦労をしました。

所属をした今でももちろん、良い表情の作り方の練習や、研究は続けています。

プロのモデルとして今を維持する秘訣や、プライベートのことなどを伺ってみたいと思います！！

それでは、後半戦スタート。



―「サトルジャパンはどんな事務所ですか？」

◆三室『すごいあたたかい事務所だと思います。アットホームな感じです。』

―「なるほど。」

◆三室『マネージャーさんも何も分からない私に優しく色々教えて頂いたり、細かいことまで相談に乗ってくれます。』

―「いつもどんな相談をしているのですか？」

◆三室『"テストシュートはこういう場所で、こんな服で撮影した方が良いよ"など。私のキャラクターに合ったものを言ってもらえるのですごくありがたいです。』



―「モデルとして普段意識していることはありますか？」

◆三室『一番は姿勢を気にするようになりました。私は元々姿勢がすごく悪く、レッスンでも何度も注意されていたので・・・。』

―「そうだったんですね。指摘してもらえると分かりやすいですよね。」

◆三室『常に見られている意識で姿勢良く、歩き方をキレイに歩くようにしています。』

―「他には気を付けていることはありますか？」

◆三室『あとは、毎日裸で鏡の前に立ちます。』

―「え？？裸で？」

◆三室『はい。体型チェックは習慣になりました。笑。』

―「すごいですね。毎日チェックしているなら体型維持はできますね。」

◆三室『少しでも太ったかな？と感じた時はすぐに運動しに行きます！』



―「モデルになって良かったと思うことはありますか？」

◆三室『美意識が高くなりました。』

―「確かにモデルをやっていると高くなりそうです。」

◆三室『同期のモデルと話したり、オーディションやお仕事に行って事務所の先輩や、他の事務所のモデルさんと会ってお話したりすることも多くて、そうするとすごく勉強になります。参考になる話がたくさんあるので、いい刺激をもらえます！』

―「そうやって勉強できるのはいいですね。」

◆三室『あと、私は極度の人見知りだったのですが、それが治りました。』

―「それは素晴らしい！」



◆三室『オーディションや、お仕事では初めて会う方が多く、初対面でも一緒にいる時間が長いですが、しっかり会話が楽しめるようになりました！』

―「休みの日は何をしていますか？」

◆三室『割と出かけていることが多いです。』

―「そうなんですね。いつもどこへ出かけているんですか？」

◆三室『運転はできないですが、ぶらぶらドライブも好きです。岩盤浴も好きでよく行きます。』

―「なるほど。」

◆三室『休みの日、一人の時はポージングや、表情の練習をしたりしてます。衣装探しに行ったりなど・・・。』

―「さすがです。休みの日でもモデルのことをしているんですね。」

◆三室『あとは、掃除も好きなので、休みの日は掃除を必ずします。やりだすと止まらない性格なので、一日中やっていることもあったりしました・・・。笑』



―「三室さんの強みはなんですか？」

◆三室『モデルになってから明るくなったとよく言われるようになったので、明るさとポジティブな所かなと思います。』

―「素敵ですね。その2つは大切です。」

◆三室『あとは・・・何でしょう・・・研究中の笑顔を強みにできるよう頑張ります！笑』



―「今後の目標を教えて下さい。」

◆三室『まだ所属したばかりで分からないことのほうが多いので、とにかく色々なお仕事をしていきたいです。もっとたくさんオーディションに行かせていただけるように、自分をしっかりアピールできるように、写真を良くしていくのが今一番の目標です。』



―「モデルを目指している人へメッセージをお願いします。」

◆三室『迷っているなら勇気を出してやってみた方がいいと思います。目指していく中で不安になったり、自信がなくなったりするかもしれないけれど、それに負けないで最後まで頑張れば結果は関係なく、自分のためになると思います。"やらないよりやった方がいい"私がモデルを目指すときに言い聞かせていたことです。やってみると分かることがたくさんあります。何もしない時間がもったいないと思います。ぜひ頑張ってください！』



★サトルジャパンに興味のある方はこちらから↓オーディションへチャレンジしてみよう！★

新人モデル大募集！応募受付中！【締切2016.7.11】

http://www.satorujapan.co.jp/audition/outline.html

サトルジャパン所属モデルにインタビューを行っていきたいと思います！

これから、モデルを目指す皆さんにもきっと良いヒントが見つかるはずですよ。



desire所属、三室侑の登場です。



―「モデルを目指したきっかけはなんだったんですか？」

◆三室『高校時代にサロンモデルをやったのがきっかけです。』

―「そうだったんですね。」

◆三室『細すぎるカラダが嫌だったのですが、初めて撮影した時にそこをキレイに撮って頂いて感動しました。』

―「なるほど。コンプレックスの部分を良く撮ってもらえるのは嬉しいですね。」

◆三室『それから、その後、高校の進路に悩んでいた時に担任の先生に"モデルになりなさい"と背中を押されたこともモデルを目指すきっかけでした。』



―「何故サトルジャパンに応募したのですか？」

◆三室『色々な事務所を調べる際、何度もサトルジャパンの名前を目にしました。きっかけはそんな些細な事でした。』

―「応募される方の中には三室さんと同じ理由の方もきっと多いと思います。」

◆三室『そうなんですね。応募した後に事務所の雰囲気を知る為に（サトルジャパン所属の）モデルさん1人1人をよく調べてBLOGもチェックしたりしました！』



―「2次審査はいかがでしたか？」

◆三室『すごく緊張しました。私が想像していたよりも人が沢山いたので・・・（笑）』

―「そうだったんですね。（笑）何か審査の時の思い出はありますか？」

◆三室『社長に"スタイルも顔もまあまあだが、キャラクターが本当にない"と言われたのを今でもすごく覚えています！』

―「そんなことを言われたんですか？厳しいですね。」

◆三室『あと、審査ではないですが、モデル講座は本当に色々勉強になりました！！モデルの種類、モデルに必要な事、私はモデルになりたいのに何も知らないんだ！！と思い知り、勉強するきっかけになりました。』



―「モデルワークショップを受けていかがでしたか？」

◆三室『レッスンは色々苦労はありましたが、どれもすごく楽しかったです！！』

―「楽しんでできたのは良かったですね。」

◆三室『同じ目標を持つ仲間たちと一緒に頑張ることがこんなに楽しいとは思わなかったです！一緒に悩んだり、苦労した友達とは今でも時々ご飯に行きます！！』

―「良い仲間と出会えましたね！」

◆三室『それから、レッスンの内容で言うと、ウォーキングレッスンでは（事務所の先輩でもあり、ウォーキングスタイリストでもある）AIさんに教えていただいていたんですが、先輩からアドバイスをもらえて、すごく助かりました！！』

―「それはとても勉強になると思います。」

◆三室『はい。他でレッスンを受けたことがあるんですが、こんなに先生が親身になって悩みを聞いてくれたり、教えて頂いたのは初めてでそこもすごく良かったです！！』



―「合格した時はどんな気持ちでしたか？」

◆三室『嬉しくて飛び上がりました・・・（笑）本当にすごく嬉しかったです。』

―「嬉しさがとても伝わってきます（笑）」

◆三室『実は合格通知が届いた日に実は私のおじいちゃんが亡くなったんです。』

―「そんなことがあったんですね。」

◆三室『なので、夕方に合格したことを知ったんですが、おじいちゃんが2週間前から危篤状態の中、その日に私が合格したのを知って安心したんじゃないと母に言われました。』

―「きっとおじいちゃんも喜んでいるでしょうね。」

◆三室『私にとって合格した日はすごく思い入れがある日になりました！！』



―「デビューが決まるまでに苦労したことはありますか？」

◆三室『表情の作り方が難しかったです。これは今でも練習しています！！』

―「なかなか良い表情を作れるようになるまでは大変なんですよね。」

◆三室『同じ笑顔しかないと言われていたので、ずっと研究していました。』

―「是非これからも頑張って磨いてほしいです。他にはありますか？」

◆三室『あとはポージングの表現力やウォーキングです。自分のキャラクターを活かしたポージングやウォーキングは今も練習中です！！』



この続きはまた。

後半戦ではプロのモデルとして今を維持する秘訣や、プライベートのことなどをご紹介いたします。

たくさん良いお話を伺えましたので、お楽しみに。



★サトルジャパンに興味のある方はこちらから↓オーディションへチャレンジしてみよう！★

新人モデル大募集！応募受付中！【締切2016.6.20】

http://www.satorujapan.co.jp/audition/outline.html

サトルジャパン所属モデルにインタビューを行っていきたいと思います！

これから、モデルを目指す皆さんにもきっと良いヒントが見つかるはずですよ。



desire所属、新田知香の登場です。



学生時代のカナダ留学中に人から薦められたことをきっかけにモデルを目指した彼女。

サトルジャパンへ応募をした時はモデル事務所のことすら無知の状態でした。

自分が変われるチャンスだと思い受けたレッスンでは自分の気持ちや体型、歩き方が変わっていくのを感じられて

毎回のレッスンが楽しみだったそうです。

大阪から東京へ移住したこともあり、苦労もありましたが、現在は見事にモデルとしての道を掴み、活躍しています。

プロのモデルとして今を維持する秘訣や、プライベートのことなどを伺ってみたいと思います！！

それでは、後半戦スタート。



―「サトルジャパンはどんな事務所ですか？」

◆新田『モデルのことを見極める正直な事務所かなと思います。』

―「なるほど。どういう所がそう感じますか？」

◆新田『自分が自分と正面から向き合って一生懸命何かに対して努力をしていれば社長やマネージャーはモデルを客観的にも見てくださいますので、何か礼儀や容姿などで直した方がいい、変えた方がいい時は正直に言ってくださいます。』

―「言ってもらえることでその部分を直せるし、モデルとして嬉しいですよね。」

◆新田『いつも社長やマネージャーはモデルのことを考えてくださっていてわたしにとってサトルジャパンはもっと信頼関係を築きたいとかこの方たちを裏切りたくないという気持ちにさせてくださる事務所です。』



―「モデルとして気を付けていることはありますか？」

◆新田『いつどこにいても人からモデルだと思われるようになるように意識はしています。』

―「その意識がモデルにとっては一番大事ですよね。」

◆新田『身長も一般の方よりは少し高めなので普通に歩いていても少し目立ってしまい、（職業柄でもあるとおもいますが、）オンオフが分けずらい時もあります。』

―「そうなんですね。」

◆新田『わたしはお仕事をしていないときでも芸能人と一緒で、世間（一般）の人はモデルのことをモデルと客観的に見た目で決めていると思っています。ですので、モデルは一歩外を出ると自分は見られているという感覚で、いつも見られても"モデルだな?"と思われるようにしていたいです。』

―「その考えは素晴らしいですね。」

◆新田『だって実際、外国人モデルちゃんが道を歩いていると自分も"わっ、モデルだ！"って思っちゃいますもん！笑』

―「確かにそうですよね！笑」

◆新田『あと仕事面でいうと、いつも誰のためにその仕事をしているのかを自分で意識して理解するようにはしています。』



―「モデルになって良かったと思うことはなんですか？」

◆新田『小さな幸せはいつでもありますよ！例えば現場で美味しいご飯を用意して頂けるとか。笑』

―「確かに！笑」

◆新田『たくさんのクライアントさんや現場の方たちはとても良くしてくださり、色んなことに気を使ってくださっていい意味でいつもびっくりさせられます。』

―「なるほど。」

◆新田『他にも行ったことのない場所、したことのないことにも挑戦できます。』

―「モデルとしての特権ですね。」

◆新田『でもなによりも自分のモデルというなりたかった夢を叶えられていることが良かったなとおもいます。』



―「今までの仕事の中で一番印象に残っていることはありますか？」

◆新田『一番はなかなか決められないですが、自分の好きなブランドのモデルができたことは個人的に嬉しかったです。』

―「なるほど。」

◆新田『オーディションに行って、受かって、現場の方々が自分の働きを気に入ってくださって、またリピートして呼んで頂けた時はとても嬉しかったです。』

―「リピートは嬉しいですね。」

◆新田『他には真冬の海岸で、裸足でお腹を出した衣装の撮影の時は今でも忘れない初めての貴重な経験だったなとおもいます。笑』

―「真冬に？！それは大変でしたね。」

◆新田『最後は体の感覚がなくなっていましたが、素敵なスタッフさんたちと一緒に、みなさん納得のいく撮影が出来たときはやって良かったという満足のいく、とても印象に残った撮影でした。』



―「今後の目標を教えてください。」

◆新田『一つ一つのお仕事を一生懸命して、クライアントさんや、現場の方、お客様に子のモデル良かったなと満足してい頂き、また呼びたいなと思って頂けるモデルになることです。』

―「とても大切なことですね。」

◆新田『そして、事務所の社長や、マネージャーに喜んで頂けるモデルになりたいです。』



―「モデルを目指している人へメッセージをお願いします。」

◆新田『モデルが本当にあなたのしたいことなら後悔のないようぜひ諦めないで頑張ってください！そして向上心を忘れず、日々学ぶことを忘れないことが大事なんじゃないかな?と思います。』



★サトルジャパンに興味のある方はこちらから↓オーディションへチャレンジしてみよう！★

新人モデル大募集！応募受付中！【締切2016.5.23】

http://www.satorujapan.co.jp/audition/outline.html

サトルジャパン所属モデルにインタビューを行っていきたいと思います！

これから、モデルを目指す皆さんにもきっと良いヒントが見つかるはずですよ。



desire所属、新田知香の登場です。



―「モデルを目指したきっかけは何だったんですか？」

◆新田『高校生の頃から友達や、親戚にモデルを薦められて興味を持ちましたが、初めはなかなか自信が持てませんでした。』

―「初めはそうですよね。」

◆新田『だけど、高校生の時のカナダ留学でモデルになろうと決めました。』

―「そうなんですね。カナダで何があったんですか？」

◆新田『友達とドレスショップに行ってドレスを試着していたのですが、ドレスを着た時、店員さんがビックリした顔で私に"あなたモデルみたいだわ。モデルに絶対なった方がいい！"って言って下さったんです。』

―「そんなことがあったんですね。それは嬉しいですよね。」

◆新田『一緒にいた友達もスタイルが良くて可愛かったのになんで私に言ってくれるのだろうと驚いたと同時に自信がついて、そこからこんな自分でもモデルになれるかもしれないと思いモデルになることを決めました。』

―「なるほど。」

◆新田『今思えばきっかけはとても安易だったなと思ってしまいますが。』

―「いや、きっかけって意外とそういうものだったりしますよ。」



―「何故サトルジャパンを受けたのですか？」

◆新田『元々大阪に住んでいたんですが、大阪の事務所一つも知らず、東京の事務所なんて全く無知の状態でした。』

―「そうだったんですね。」

◆新田『なので、まずインターネットでモデルになる方法から調べました。』

―「モデルになる方法から？！今モデルになりたいと思っている女の子たちにもこれは参考になる話ですね。」

◆新田『調べた結果、事務所があることを知って、モデルについて情報が載っている雑誌を見つけました。そこでサトルジャパンという事務所がモデル募集をしているという記事を見つけてオーディションの応募をすることに決めました。』



―「2次審査のデビューセミナーはいかがでしたか？」

◆新田『強く印象に残っているのは悟社長にお目にかかれたことです。』

―「確かに2次審査から社長がセミナーをするというのはモデル事務所では珍しいので印象に残りますよね。」

◆新田『最初から社長の話を聞くことさえも緊張してしまいましたが、想像していた"社長"よりももっと物腰が柔らかく親しみやすい方で少しホッとしたのを覚えています。』

―「そうなんですね。」

◆新田『でも、話して下さった内容はモデルとしての心得はもちろん、それだけでなく、女性磨きの為にも必要なことであったり、自分がもっと変われるチャンスだと確信させてもらえる機会になりました。』



―「モデルワークショップを受けていかがでしたか？」

◆新田『全てが初めてのことで興味深くて毎回のレッスンが楽しみでした。』

―「それは良いですね。」

◆新田『毎回レッスンに行くたびに自分の気持ちや体型が変わっていくのを感じてたくさんのことを学び、ワークショップの時から自分を成長させることが出来たと思います。』

―「特に印象に残っているものはありますか？」

◆新田『悟社長のインナービューティーのレッスンです。講義の中で普段の自分から意識するようになれて、デビューしたいという気持ちも増しました。』

―「なるほど。」

◆新田『あと、ボディメイクのエクササイズは今まで感じたことのなかったインナーマッスルが鍛えられて、体型がどんどん変わっていくのを感じました。』

―「変化が見えるとやっぱり嬉しくなりますよね。」

◆新田『他にも大事なスキンケア、メイクアップの仕方など一から丁寧に学ぶことができましたし、ウォーキングレッスンからもショーのウォーキングはもちろん普段の歩き方や姿勢も気にするように先生がアドバイスしてくださって、ずっと気にしていた猫背を治すことができました。』



―「デビューが決まるまでに苦労したことはありましたか？」

◆新田『これを苦労というのかはわからないですが、デビューする為に一つ一つのワークショップを一生懸命受けていくこと、私にとってはデビューできるということがキラキラしていて早くそこへ行きたいと無我夢中だったなとおもいます。』

―「そうだったんですね。」

◆新田『それよりも大阪から東京に毎週通ってレッスンを受けたことや京都の大学の途中でサトルジャパンのモデルになる為に東京の大学に編入したことが大変だったかなと思いますが、それもやるべきことをやっているという気持ちだったのでとにかく一生懸命な気持ちでした。』

―「きっとその時の頑張りが今へ繋がっているんだと思います。」



この続きはまた。

後半戦ではプロのモデルとして今を維持する秘訣や、プライベートのことなどをご紹介いたします。

たくさん良いお話を伺えましたので、お楽しみに。



★サトルジャパンに興味のある方はこちらから↓オーディションへチャレンジしてみよう！★

新人モデル大募集！応募受付中！【締切2016.5.9】

http://www.satorujapan.co.jp/audition/outline.html

サトルジャパン所属モデルにインタビューを行っていきたいと思います！

これから、モデルを目指す皆さんにもきっと良いヒントが見つかるはずですよ。



ASIAN PRECIOUS所属、山田ローラの登場です。



幼少期に子供モデルの経験もあり、

日本やアメリカの様々な事務所からスカウトも受けていましたが、

自分の納得のいく事務所に入りたくて20歳の時にネットで自らサトルジャパンを見つけ、応募しました。

バレエで身についてしまったガニ股歩きの改善や、体型作りにはとても苦労したそうですが、

"笑顔"をいつも忘れず心がけていたことが成功へと結びついています。

プロのモデルとして今を維持する秘訣や、プライベートのことなどを伺ってみたいと思います！！

それでは、後半戦スタート。



―「サトルジャパンはどんな事務所ですか？」

◆ローラ『マネージャーはみんな優しくて話しやすいです。』

―「なるほど。」

◆ローラ『アットホームな事務所です。』

―「仲が良い所属モデルはいますか？」

◆ローラ『REIKAちゃんとか、夢子ちゃんとかですね。』

―「そうなんですね。」

◆ローラ『ハーフの子たちは仕事で一緒になることも多いので、仲が良いです。』



―「モデルとして意識していることはありますか？」

◆ローラ『常に明るく前向きにいることを心がけています。』

―「なるほど。」

◆ローラ『他にはウェディングや、ビューティーの撮影が多いので、お風呂で色んな表情の笑顔の練習をしています。』

―「お風呂でですか？これはモデルを目指している人たちにも参考になると思います。」



―「モデルになって良かったと思う瞬間はありますか？」

◆ローラ『元々インドアなタイプだったんですけど』

―「え？そうなんですね。意外です。」

◆ローラ『仕事でも色々な人と出会い、様々な経験が出来るので、行動範囲が広くなりました。』

―「業界特有のものかもしれないですね。」

◆ローラ『はい。やっぱり業界の人中心ですけど、いろんな人とコミュニケーションを取るのは楽しいし、勉強にもなります。』



―「今までの仕事の中で一番印象に残っている仕事はなんですか？」

◆ローラ『ウェディングの仕事でバリに行ったことです。』

―「おお！バリで何か出来ましたか？」

◆ローラ『仕事で行っているので、遊んだりとかは出来ませんでしたけど、とにかく撮影で海外に行けるなんて最高でした！』

―「一般的な仕事をしているとなかなか海外にはいけないですからね。羨ましいです。」

◆ローラ『素敵なものに出来上がりました。』



―「今後の目標を教えてください。」

◆ローラ『今やっているモデルの仕事をやりながら、新しい仕事にチャレンジしていきたいです。』

―「まさに今テレビの仕事が増えていますね。」

◆ローラ『はい。最近はテレビにも出させて頂いていますが、モデルの仕事も好きなので、モデルとタレントの仕事をバランスよくやりたいです。』



―「モデルを目指している人へメッセージをお願いします。」

◆ローラ『行動しなければ何も起きません。経験しないと見えない部分も多くて不安なこともあるかもしれないけど、実際悪いことは何も起きないので、悩んでいる暇があるならとにかくチャレンジしてみましょう！』



★サトルジャパンに興味のある方はこちらから↓オーディションへチャレンジしてみよう！★

新人モデル大募集！応募受付中！【締切2016．4．11】

http://www.satorujapan.co.jp/audition/outline.html