サトルジャパン所属モデルにインタビューを行っていきたいと思います! これから、モデルを目指す皆さんにもきっと良いヒントが見つかるはずですよ。 desire所属、冨田莉帆の登場です。 友達の影響で買うようになった雑誌を見てモデルへの憧れがうまれ、オーディションへ挑戦。 初めて踏み入れたモデルの世界では何もかもが新鮮でたくさんの刺激を受けてきた彼女。 学業と両立をしながらその中でモデルとしてのスキルも身に付けてきました。 その後の想いや、現在のことなどを聞いてみたいと思います!! それでは、後半戦スタート。 ―「プロテストはいかがでしたか?」 ◆冨田『これまた緊張しました。。。』 ―「そうですよね(笑)」 ◆冨田『だけど今までやってきたレッスンを思い出したりして心の中で"大丈夫大丈夫"と言い聞かせました(笑)すごく真剣な表情の仲間と、そんな私たちを真剣に見てくれる社長とマネージャーさんたちを目の前にして自分を作らないで、レッスンを通して成長した素の私を見てもらおうと思いました。』 ―「そうなんですね!落ち着いて臨めたのですね。」 ◆冨田『はい。』 ―「それでは所属してからはいかがでしょうか?」 ◆冨田『大学生になってから本格的に活動をスタートしました。カタログなど、スチールのお仕事をやらさせていただいてます!』 ―「スタートしたばかりですからね!これからが楽しみですね!」 ◆冨田『はい。マネージャーさんは的確なアドバイスをくれるし、お仕事が決まると一緒に喜んでくれたり・・・たまに喝も(笑)皆さん優しくて!』 ―「あはは!そうなんですね。事務所の先輩モデルたちとは会いましたか?」 ◆冨田『はい!皆さん、キラキラしていていつもパワーをもらってます!同期の仲間たちとは今でも連絡を取ってご飯を食べに行ったりしてます。』 ―「へえー、仲がいいんですね!普段モデルとして気を付けていることはありますか?」 ◆冨田『普通のことですが・・・三食しっかり食べて睡眠をしっかりとる。』 ―「それが一番ですね!」 ◆冨田『それから、最近私は白米を玄米と麦ごはんにしてます!食べれなかったり、睡眠が少なくなったりすると、顔にできものなどでやすいので、オーディション前やお仕事前は特に気を付けてます。』 ―「自分のことをちゃんと理解していてそれを実行しているのが素晴らしいです。」 ―「最後に今後の目標を教えてください。」 ◆冨田『CMにメインで出る!それから、振袖のお仕事!頑張ります♪』 ―「はい。まだまだ学業との両立で大変だと思いますが、頑張ってください。ありがとうございました。」 ★サトルジャパンに興味のある方はこちらから↓オーディションへチャレンジしてみよう!★ 新人モデル大募集!応募受付中!【締切2014.10.28】 http://www.satorujapan.co.jp/audition/outline.html
サトルジャパン所属モデルにインタビューを行っていきたいと思います! これから、モデルを目指す皆さんにもきっと良いヒントが見つかるはずですよ。 desire所属、冨田莉帆の登場です。 ―「冨田さんは現役大学生なんですよね。」 ◆冨田『はい。大学生です。』 ―「冨田さんといえば、制服姿の印象もあるのですが・・・」 ◆冨田『サトルジャパンへ応募をしたのが高校1年生のときだったので、だからかもしれないです。』 ―「オーディションへ応募したきっかけはなんだったんですか?」 ◆冨田『遡ると・・・小学生の時は眼鏡少女で地味な感じでした(笑)』 ―「へえー、眼鏡をかけていたんですね(笑)」 ◆冨田『はい(笑)だけど、周りの友達がみんな雑誌を読んでいて、私も友達の影響で雑誌を買うようになったんです。』 ―「そうだったんですね。」 ◆冨田『そこから様々なモデルさんを見て、モデルとして何かを表現するってステキだなって思い始めたのがモデルの世界へ憧れるきっかけでした。』 ―「なるほど。でも、そこからすぐに応募はしなかったんですか?」 ◆冨田『そうなんです。習い事もしていたし、中学生になってからは部活と塾と学校とピアノとを両立させることが精一杯でモデルはただの憧れで止まってました。』 ―「えー!中学生の頃から忙しかったんですね。」 ◆冨田『だけど、高1の夏休みにたまたまwebの広告でサトルジャパンのオーディションを発見して!!その時に"夢で終わらせない!"と思い、すぐケータイで応募しました!』 ―「なるほど。そのweb広告が運命の出会いだったわけですね。」 ―「オーディションを受けてみていかがでしたか?」 ◆冨田『オーディション前日からドキドキしていました(笑)』 ―「それはそうですよね(笑)。初めてなら尚更。」 ◆冨田『だけど、モデル事務所の社長から話を直接聞ける機会なんてめったにないことなので、とてもワクワクしました!首をなるほど?と振りながら、ノートにたくさんメモしたのを覚えてます!!』 ―「貴重な体験でしたね。」 ◆冨田『はい。モデル講座を受けてからのオーディションだったので、よりモデルになりたいという気持ちを高めて受けることができました。』 ―「それで、見事合格したわけですね。その後のレッスンはいかがでしたか?」 ◆冨田『全てが私にとって新しいことでキラキラしていました。演技も、ウォーキングも、メイクもしたことがなかったけど、全ての基礎を教えてくれたのがこのレッスンです。プロの先生たちがしっかり教えてくれました。今現在、オーディションで演技を求められることもあるので、本当にレッスンを受けてよかったなと感じています。』 ―「そうなんですね。冨田さんにとっては新たなチャレンジでしたね。様々なことが新鮮だったのではないかなと思います。」 ◆冨田『あとはレッスンを受けていなければ出会えなかった仲間の存在は今でも大きいです。年齢も住んでいる場所も違うけど、みんなと切磋琢磨しながら頑張れました!』 ―「なるほど。新しいことを始めてすぐに"仲間"が出来るってなかなか難しいことだと思うので、余計にその時の"仲間"の存在って大きかったんじゃないですか。」 ◆冨田『はい。』 学業と両立しながら、モデルの世界を少しずつ体験して技術を学んできた冨田さん。 この続きはまた。 後半戦ではプロテストの時のことや、プロのモデルとして今を維持する秘訣などをご紹介いたします。 お楽しみに。 ★サトルジャパンに興味のある方はこちらから↓オーディションへチャレンジしてみよう!★ 新人モデル大募集!応募受付中!【締切2014.10.14】 http://www.satorujapan.co.jp/audition/outline.html
サトルジャパン所属モデルにインタビューを行っていきたいと思います! これから、モデルを目指す皆さんにもきっと良いヒントが見つかるはずですよ。 MAIN BOARD所属吉村美樹の登場です。 ―「それでは、質問していきたいと思います。モデルを目指したきっかけを教えてください。」 ◆吉村『大学2年生の頃、愛読していた雑誌の読者モデルをさせていただく機会がありました。』 ―「おお!そうだったんですね。」 ◆吉村『その頃、まったくメイクやファッションに縁がなかったんですけど、プロのヘアメイクさんやスタイリストさんに綺麗にして頂けたことがとにかく衝撃で。"これをお仕事にできたら、どんなに幸せだろう!"と思ったのが一番のきっかけでした。』 ―「それは素敵なきっかけでしたね。」 ◆吉村『それで、その頃からSHIHOさんが大好きだったので、SHIHOさんの名前を検索して出てきたのが"サトルジャパン"のホームページでした。見つけて即座に履歴書を送りました(笑)』 ―「即座に?(笑)行動力がありますね。では、2次審査を受けてみていかがでしたか?」 ◆吉村『私は164cmなのですが、2次審査には、私より小さい人が見当たらず・・・(笑)みなさん本当にスタイルの良い方ばかりで、圧倒されたのを覚えています。』 ―「確かにオーディション参加者の中では身長が170cm以上の方も少なくないので、164cmだと身長が低く感じるかもしれませんね。でも、審査の中で一番大事なのは体のバランスです。」 ◆吉村『そうなんですね。とにかく小さいなりに記憶に残らねばと思い、一番に会場入りして、一番前の席に座って、一番リアクションをとって居ました(笑)』 ―「すごいっ!その心がけは素晴らしいです!審査員の印象にも残りやすくなりますよね。」 ◆吉村『はい。それから、社長のお話がとにかく素敵だったのが印象的で"この事務所に入りたい!"と、その時にますます気持ちが強くなったのを覚えています。』 ―「ワークショップを受けていかがでしたか?」 ◆吉村『とにかく毎日が発見と驚きの連続で本当に楽しかったです。特にメイクは、ワークショップに通うまで全くしたことがなかったので、ゼロ?いや、むしろマイナス??(笑)からのスタートだったので』 ―「え?マイナスですか???(笑)」 ◆吉村『はい(笑)全てが新鮮で刺激的でした。その時にならったことを今でも実践しています。』 ―「それは、貴重な経験というか、モデルとして良い糧となりましたね。」 ◆吉村『はい。あと、ワークショップ中は周りのモデルたちにも、本当に支えてもらいました。同じ目標を持つ仲間が身近にいてくれたことは、本当に大きかったと思います。』 ―「なるほど。やはり同じ志で同じ気持ちの仲間が周りにいることは強いですよね。」 ―「プロテストではどんな思い出がありますか?」 ◆吉村『プロテストは、本当に緊張しました。後にも先にもプロテスト以上に緊張したのは、アサヒビールイメージガールの最終オーディションだけです(笑)』 ―「えーー!そうなんですね(笑)」 ◆吉村『そのくらい緊張して・・・でも、どこかでは楽しんでいました。ワークショップで学んだ成果を、マネージャーさんや社長に見ていただける大切な場所でしたから。プロテストを乗り越えられたら、オーディションも自信を持って受けることができます!!』 ―「何事も自信を持つって大事ですよね。緊張する場で楽しめるって素敵なことだと思います。今まで様々なオーディションを経験している吉村さんだからこそ、とても説得力がありますね。」 ―「事務所に所属してからはどんな活動をしていますか?」 ◆吉村『サトルジャパンには、大学卒業とほぼ同時の2007年2月に所属をさせて頂いたので、気付けば所属8年目です(笑)』 ―「オーディションの応募者にとっては大先輩ですね(笑)」 ◆吉村『デビューさせて頂いて、はじめて行ったオーディションで郵政民営化のお仕事が決まって、まさにビギナーズラックでした。翌年には2008年アサヒイメージガールが決まり、普通では経験できないようなお仕事もたくさんさせて頂きました。CMのお仕事を中心に、企業広告やショートムービー、カタログなどのお仕事をさせていただいています。』 ―「所属してすぐに色々なお仕事が決まったのは、まさに!というか、何度聞いてもすごいと思います。現在も様々な場で活躍をされていますよね。吉村さんにとってサトルジャパンはどんな事務所ですか?」 ◆吉村『サトルジャパンは第2の家族のような事務所です。嬉しいことも、悔しいことも全てを共有してくれるマネージャーさんたちは、本当にいつもモデルの事を想ってくれていると思います。大好きな事務所です。』 ―「それはお仕事をする上で良い環境ですね。」 ―「普段モデルとして意識していることはありますか?」 ◆吉村『現場の空気をとにかく明るくすることは、いつも心がけています。とにかく前向きにポジティブで居ると、それが周りにも伝わってお仕事の出来上がりもより良いものになります!!"また、この人に会いたいな"と思ってもらえるような人(モデル)を目指しています。』 ―「なるほど!そういう心がけが多くのオーディションを勝ち取っている秘訣なのではないかと思います。最後の質問です。今後の目標を教えてください。」 ◆吉村『今後は、ますます表現力を磨いてCMなどのお仕事をたくさんしていきたいです。昨年初舞台という大きな経験もさせて頂いたのですが、"モデル"という肩書きにとらわれるのではなく、求められること、頂いたチャンスにきちんと答えていけるように常に準備していきたいと思います。たくさんのチャンスをくださる事務所、マネージャーさんには本当に感謝しかありません。』 ―「ありがとうございます。これからも頑張ってください。」 ◆吉村『はい。サトルのCMクイーンを目指して頑張ります!!』 ★サトルジャパンに興味のある方はこちらから↓オーディションへチャレンジしてみよう!★ 新人モデル大募集!応募受付中!【締切2014.10.14】 http://www.satorujapan.co.jp/audition/outline.html
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