3月12日(土) サトルジャパンオーディション【TheFaceNext2016】 を開催します。 昨年は年間応募総数約4,000名。 その中から多くの 新人モデルがデビューし、雑誌・CM等で活躍中です! ご応募は郵送もしくは、下記リンク先 サトルジャパンオーディション【TheFaceNext2016】ページ より。 ・郵送の場合 履歴書(必ず身長、体重、スリーサイズを明記してください) 写真2枚(顔写真、全身写真、各1枚)を貼付け下記の住所に送付してください。 〒107-0062 東京都港区南青山6-12-1TTS南青山7F サトルジャパン THE FACE NEXT2016B係 ・ご応募はコチラから → →http://www.satorujapan.co.jp/audition/outline.html
サトルジャパン所属モデルにインタビューを行っていきたいと思います! これから、モデルを目指す皆さんにもきっと良いヒントが見つかるはずですよ。 STAGE所属、加藤紗香乃の登場です。 初めはスカウトをされたことがきっかけで地元でモデル活動をスタートしました。 なかなか東京に出てくる勇気を出せなかったようですが、 思い切って東京に出て来てサトルジャパンへ応募。 年齢的にも決して早くはない再スタートだったので、 人より出来て当たり前という周りからのプレッシャーがありながら、 更に人から褒められるように頑張ろう!というモチベーションでレッスンを楽しみながら見事デビューを決めました。 プロのモデルとして今を維持する秘訣や、プライベートのことなどを伺ってみたいと思います!! それでは、後半戦スタート。 ―「サトルジャパンはどんな事務所ですか?」 ◆加藤『マネージャーさんはすごく親切です。』 ―「はい。」 ◆加藤『毎日忙しいと思いますけど、連絡するとすぐ返してくれたり、安心します。』 ―「そうですよね。」 ◆加藤『分からないことも聞くと教えてくれるので、優しいです。』 ―「所属モデルはどうですか?」 ◆加藤『合格が決まり、すぐウォーキングのお仕事で(先輩の)矢野さん、大平さん、奥田さん、成田さんに会いました。』 ―「いかがでしたか?」 ◆加藤『緊張して固まりました。』 ―「そうなんですね。」 ◆加藤『だけど、緊張している私に声を掛けて下さり、とても優しかったです。』 ―「休みの日は何をしていますか?」 ◆加藤『色々な過ごし方をしています。』 ―「たとえば?」 ◆加藤『本を読むのが好きなので、本を読んだり、電車を使わず、図書館まで歩いていったりしています。』 ―「歩いているんですね。」 ◆加藤『あと、映画を見ることが好きです。』 ―「好きなジャンルはなんですか?」 ◆加藤『アクションやディズニーですね。』 ―「なるほど。」 ◆加藤『そういえば、社長から教えて頂いた映画があるんです。』 ―「お、それはどういう映画なんですか?。」 ◆加藤『1人の人が電車に間に合った人生と、電車に間に合わなかった人生の2つの人生を描いている作品です。』 ―「へぇー、面白そうですね。」 ◆加藤『1、2分の出来事のことなので、たった1分違うだけでこんなにも違う人生が待っているんだと思いました。』 ―「そんなに違うんですね。」 ◆加藤『是非映画を見てみてください。』 ―「モデルとして普段意識していることはありますか?」 ◆加藤『身体の歪みには意識しています。』 ―「そうなんですね。」 ◆加藤『肩掛け鞄であれば、左右交互にかけるように心がけたり、普段はなるべくリュックを使うようにしています。』 ―「それでも結構変わるみたいですね。」 ◆加藤『あとは、立ち方にも気を付けているし、食べ過ぎた時は一時間くらい歩いています。』 ―「歩くの好きなんですね。」 ◆加藤『モデルは外側の筋肉は不必要なもので、歩くと足に筋肉がつきやすくなってしまうんですけど、先生に筋肉のつかない歩き方を教えて貰ったんです。』 ―「へぇー、そんなのがあるんですね。」 ◆加藤『効果ありますよ。それから食事の食べる順番と量を意識しています。』 ―「加藤さんの強みはなんですか?」 ◆加藤『強みが分かれば苦労はしないです。売れると思います(笑)』 ―「そうですよね(笑)」 ◆加藤『だけど、ウォーキングが好きなので、強みにしていきたいです。』 ―「そうですね。」 ◆加藤『自分の歩きを出来るようにすることと、何かプラスして出来る事を見つけていきたいです。』 ―「今後の目標を教えてください。」 ◆加藤『ショーの仕事を中心にやっていきたいんですが、オーディションでどれだけアピール出来て仕事をどれだけ増やしていくかが目標です。』 ―「それがまず大事なことなのかもしれないですね。」 ◆加藤『レッスンで習った基礎は常に頭に叩き込んで日々頑張っていきたいし、一つ一つオーディションや、仕事での経験を活かしていきたいです。目の前にあることを一生懸命がんばります。』 ―「モデルを目指している人へメッセージをお願いします。」 ◆加藤『私は移籍をしたので、年齢的にもいい年齢になってしまい、とても気にしていました。歯の矯正のことや、元々やっていたお仕事を手放すことが不安でなかなか踏み込めなかったけど、ぐずぐず考えていても時間がもったいなかったと今は思います。とにかく始めてみて考えるのもいいんじゃないかなと。モデルだけでなく、人としても素敵な女性になれるので、そういう意味でもやってみるといいです。』 ★サトルジャパンに興味のある方はこちらから↓オーディションへチャレンジしてみよう!★ 新人モデル大募集!応募受付中!【締切2016.3.7】 http://www.satorujapan.co.jp/audition/outline.html
もう街中で見かけた方もいらっしゃるかもしれませんが、 鈴木亜美が shu uemura のアイライナーの広告に出演しています。 カメラマンは ノルウェー出身のトップフォトグラファーのSølve Sundsbø! ロンドンで撮影されました。 今後の鈴木亜美の更なる活躍にご期待ください! 鈴木亜美の情報はコチラから ⇒http://www.satorujapan.co.jp/ncgi2/composite.cgi?model_id=1146 鈴木亜美のブログはこちらから ⇒http://lineblog.me/suzukiami/
サトルジャパン所属モデルにインタビューを行っていきたいと思います! これから、モデルを目指す皆さんにもきっと良いヒントが見つかるはずですよ。 STAGE所属、加藤紗香乃の登場です。 ―「モデルを目指したきっかけはなんだったんですか?」 ◆加藤『中学生の頃から友人にモデルになればと薦められていました。』 ―「そうだったんですね。」 ◆加藤『でも、可愛くないし、絶対に無理だと思っていたんです。』 ―「えー、何故?今とても綺麗ですよ。」 ◆加藤『ありがとうございます。でも、知人が東京でセブンティーンのモデルをしていてすごいなとは思っていました。』 ―「近くでモデルをやっている人がいると影響されますよね。」 ◆加藤『はい。そんな中、地元で18歳の時にスカウトをされたので、それをきっかけにモデルを始めました。』 ―「経験者なんですね。」 ◆加藤『はい。地元でも活動してました。』 ―「なるほど。」 ◆加藤『スカウトされるまで地元に事務所があることさえ知りませんでした。』 ―「サトルジャパンを受ける前はどんな活動をしていたんですか?」 ◆加藤『ブランドのお店のファッションショーや、ブライダルショー、それから、仙台コレクションなどの仕事です。』 ―「ウォーキング中心の仕事ですね。」 ◆加藤『はい。6年間活動しましたけど、どれも楽しかったです。』 ―「上京したのは何がきっかけだったんですか?」 ◆加藤『仕事でお世話になっている方が薦めてくださったのがきっかけでした。』 ―「そうだったんですね。」 ◆加藤『だけど、学生生活の不安などで上京する勇気がなかなかありませんでした。』 ―「地方に住んでいると東京に出てくるのは大きなことですよね。」 ◆加藤『学校を卒業した時に今東京へ行かなかったらこの先出ることはないだろうと思って上京へ踏み出しました。』 ―「2次審査はいかがでしたか?」 ◆加藤『私が2次審査を受けたのはもう2年前になります。』 ―「えー!そんなに前なんですね。」 ◆加藤『知人にサトルジャパンを薦められて応募しました。』 ―「なるほど。」 ◆加藤『オーディションはあまり得意ではないので、ずっと前から緊張していたし、前日も眠れませんでした。』 ―「そうだったんですね。モデル講座はいかがでしたか?」 ◆加藤『モデルの知識の講座にすごく親切な事務所だと思いました。それと同時にモデルの事を全然知らなかったことに気が付き、恥ずかしくなりました。』 ―「意外とそういう方も多いですよ。」 ◆加藤『2次審査へ参加して良かったです。』 ―「モデルワークショップはいかがでしたか?」 ◆加藤『全部すごく楽しかったです。』 ―「おお!それは良かったです。」 ◆加藤『社長の内面磨きの講義は話を聞いているだけでキレイになれましたし、モデルとして、女性として、人として、興味のあることでした。』 ―「社長の本は読まれましたか?」 ◆加藤『はい。読みましたけど、本より講義は具体的だったと思います。一つ一つ生活に取り入れられるようにしています。』 ―「素晴らしいですね。あと他には何かありますか?」 ◆加藤『ウォーキングではO脚だった足が真っ直ぐになりました。』 ―「真っ直ぐになるものなんですね!」 ◆加藤『はい。先生に足がキレイと褒められたことはすごく嬉しかったです。』 ―「先生に褒められたんですね!すごい。頑張りましたね。」 ◆加藤『メイクも楽しくなってきて、毎日いろいろ、色も変えたりして楽しんでいます。』 ―「所属テストに合格するまでに苦労したことはありますか?」 ◆加藤『ウォーキングと写真です。』 ―「なるほど。」 ◆加藤『私は年齢も上なので、人より出来て当たり前と言われてきました。』 ―「それはプレッシャーを感じますね。」 ◆加藤『テストの日は自分の歩きが出来るかドキドキしました。』 ―「ウォーキングのスキルを上げる為に何かしたことはありますか?」 ◆加藤『ウォーキングレッスンに通うことと、自主練習です。』 ―「大事ですよね。」 ◆加藤『普段私の歩きを見ている先生方に"練習の時より良かったよ!"って言われるように頑張りました。まだまだなので、これからも頑張ります。』 ―「合格した時はどうでしたか?」 ◆加藤『その時見て見間違いじゃないかと何度も見ました。とてもビックリしました。』 ―「そうですよね。」 ◆加藤『それと同時に今後オーディションなどいっぱい頑張らないとという気持ちになりました。』 この続きはまた。 後半戦ではプロのモデルとして今を維持する秘訣や、プライベートのことなどをご紹介いたします。 たくさん良いお話を伺えましたので、お楽しみに。 ★サトルジャパンに興味のある方はこちらから↓オーディションへチャレンジしてみよう!★ 新人モデル大募集!応募受付中!【締切2016.2.22】 http://www.satorujapan.co.jp/audition/outline.html
皆さんこんにちは! 昨日はバレンタインデーということで、 素敵な日を過ごされましたでしょうか? いたるところでピンクやハートなど、 可愛いデコレーションで彩られていましたね。 そんな愛情あふれるシーズンの先週末ですが、 サトルジャパンでは、2次審査が行われました。 春のような暖かさで、 「あれ、もう春だっけ?」 と思うようなポカポカ陽気でしたね。 お天気にも恵まれたオーディションの様子をお伝えします。 まず、オーディション会場の雰囲気です。 開場後の待ち時間にも、 所属モデルの活躍している姿を 映像や冊子でご覧頂けます。 「こうゆうお仕事をしているのか。」 「このCMに出ていたのはサトルジャパンのモデルさんだったのか!」 など、 いろんな発見もできますね。 そして、 審査の前には、 お越し頂いた皆様に、 モデルの世界を少しでも知ってもらえるように、 「モデル講座」という2時間程のお話しがあります。 講師は、サトルジャパンの小林社長です。 <参加者の感想より> 「とても分かりやすくモデルに必要なことを教えて頂きました。」 「今まで知ることの出来なかったモデルという仕事に関してたくさんお話をしを聞くことができ、 今後の良い経験になりました。」 「モデルの種類、条件などを具体的に教えて頂けて理解を深めることが出来ました。」 映像とともにお話しが進んでいきますので、 理解が深まるようですね。 モデル講座が終わりましたら、 個別審査のスタートです! 審査はシンプルです。 スタイルチェックと自己PR、 そしてカメラテストの2種類行います。 まずカメラテストでは、 アップと全身のお写真2枚撮ります。 笑顔と歯並びをチェックしてますので、 肩の力を抜いていつも通り笑ってみてくださいね。 スタイルチェックと自己PRは、 「名前・身長・年齢・職業」を発表してもらいます。 そして審査は全身肌質とボディラインをチェックさせて頂くため、 水着で行います。 もし持っていなければ、事前にご相談も承っておりますのでご安心を! <参加者の感想より> 「自分に足りない点を客観的に指摘してもらえたので、勉強になりました。」 「とても優しく、とても温かい、優しい目をした社長さんでした。 とても有意義な時間をありがとうございました。」 「結構厳しく指摘して下さったので、今後直してもっと素敵になろう!という向上心ができました。」 審査の後には、 普段なかなか聞くことのできない、 採点の解説もします。 ここをチェックされていたのか! と新しい発見が出来るチャンスです。 今後に役立つ情報盛りだくさんの一日ですね。 モデル講座、二次審査、採点の解説。 何か一つでも皆さんにとって参考になれば嬉しく思います。 ご参加頂いた皆さま、 どうもありがとうございました。 次回、第209回サトルジャパンオーディション 【THE FACE NEXT 2016】は、 2016年3月12日(土)を予定しております。 モデルに興味のある方! 応募にあと一歩踏み出せない方! 大きな一歩を踏み出すチャンスです。 ほんの少しの勇気をだして、 ご応募してみてくださいね! 皆様のご応募を心よりお待ちしております♪ ご応募はコチラから♪ →http://www.satorujapan.co.jp/audition/outline.html