ABBY CLEE が 「& Premium 2016年 1月号 」に出演!
テレビ東京で来年1月6日(23:58?)に放送されるスペシャルドラマ『彼女が恋した職人さん?マリーは匠に首ったけ?』のヒロイン役に、テイラーが主演として登場します!
なんと俳優の千葉雄大さんと共演します!
詳しくはコチラ!⇒http://news.mynavi.jp/news/2015/11/25/050/⇒http://mdpr.jp/news/detail/1544662
演技は初挑戦ですが、テイラーの新しい一面に是非今からご期待下さい!!
こんにちは。 11月半ばも過ぎ、 2015年もいよいよ締めくくりとなって参りましたね。 今年は気温が高い日もありますが、 これから更に寒くなってきますので、 年末に向けて体調など崩しませんよう、 お気を付けくださいませ。 先週の土曜日、11月14日(土) サトルジャパンでは205回目の2次審査が開催されました。 その様子をお届けいたします。 12:00にお集まり頂き、 サトルジャパンのご説明から入らせて頂きます。 それから、小林社長によるモデル講座へ突入します。 モデル経験のない初心者の方でも大丈夫です。 オーディションに受かる為のポイントをお教えいたします。 <モデル講座参加者の感想より> 「同じ目的を持った人の意見を聞けたり、モデルの厳しさを知ることが出来て良かったです。」 「最初はとても緊張していましたが、モデル講座を聞いていると段々緊張が取れていきました。モデルに求められることなどを教えて貰ったので、とても参考になりました。」 「モデルの仕事について詳しく学べました。」 何か一つでも皆様のためになる内容が入っていたら光栄に思います。 モデル講座の時間で個別審査へ向けてリラックス出来たなどの意見もあるのは嬉しいですね。 さて、約2時間のモデル講座の後はそのアドバイスを受けて 個別審査へ突入します。 カメラテストでは、笑顔や、歯並びのチェックを行います。 スタイルチェック・自己PRの審査では「名前・年齢・身長・職業・自己PR」の発表です。 審査は全て水着で行うんですね。 その理由は全身の肌質を見させて頂くためです。 <個別審査参加者の感想より> 「私自身に足りない所や、活かしていったら良い所を助言して頂き、もっと磨きをかけたいと思いました。」 「すごく緊張をして、本来の自分を出せたか不安です。体型作り、もっと努力したいです。」 「歯並びのこと、的確に指摘して頂き、改めて治さなければならないと思いました。姿勢が悪い所もこれから改善していきます。」 緊張の中、皆さまお疲れ様でした。 審査が終わるとそのまま合否判定に入らせて頂きます。 当日中に結果を発表させて頂きます。 またこの時も緊張しますね。 THE FACE NEXT2015 〜第205回サトルジャパン新人モデル・タレントオーディション2次審査優秀者〜 リッチ 杏麻里さん ウルフ 恵美里さん 〜第205回サトルジャパン新人モデル・タレントオーディション2次審査合格者〜 児島 あいり さん 佐藤 歩美 さん 土屋 采代さん 夏目 朝子 さん 古澤 奈々 さん 南 彩加 さん 山口 鈴乃 さん 横田 瑛弓 さん 吉田 瑞彩 さん 義村 歩美 さん ライザ カラッハンさん 上記の皆さま、おめでとうございます。 結果発表のあとは合格者のみの特権! ウォーキングのレッスン! 講師は清水春名先生と、アシスタントの古見麻菜さんです。 まずは立ち方から。 カメラテストの際にも気を付けの姿勢で全身写真を撮らせて頂きますが、 左右の膝と膝がくっつかないO脚の方多いんです。 O脚を改善するための体操なども教わりましょう。 講師が見本を見せながら たくさん歩いていきます。 個別にお話や、アドバイスをしながら 楽しく行わせていただけたと思います。 いかがでしたでしょうか? 参加された皆様一日どうもありがとうございました。 次回、第206回サトルジャパンオーディション【The Face Next 2015】は、 2015年12月12日(土)を予定しております。 2015年最後の回となります。 モデルに興味のある方や応募を迷っているそこのあなた! 大きな一歩を踏み出すチャンスです!! ご応募お待ちしております♪ ご応募はコチラから♪ →http://www.satorujapan.co.jp/audition/outline.html
11月14日(土) サトルジャパンオーディション【TheFaceNext2015】 を開催します。 昨年は年間応募総数約4,000名。 その中から多くの 新人モデルがデビューし、雑誌・CM等で活躍中です! ご応募は郵送もしくは、下記リンク先 サトルジャパンオーディション【TheFaceNext2015】ページ より。 ・郵送の場合 履歴書(必ず身長、体重、スリーサイズを明記してください) 写真2枚(顔写真、全身写真、各1枚)を貼付け下記の住所に送付してください。 〒107-0062 東京都港区南青山6-12-1TTS南青山7F サトルジャパン THE FACE NEXT2015B係 ・ご応募はコチラから → →http://www.satorujapan.co.jp/audition/outline.html
サトルジャパン所属モデルにインタビューを行っていきたいと思います! これから、モデルを目指す皆さんにもきっと良いヒントが見つかるはずですよ。 STAGE所属、KUYURIの登場です。 ―「モデルになる前は何をしていたんですか?」 ◆KUYURI『ドーナツ屋さんでアルバイトをしていました。』 ―「そうなんですね。」 ◆KUYURI『元々大学へ行こうとしていたんですけど、落ちてしまい、フリーターをやりながら自分の出来る仕事を探していました。』 ―「なるほど。そこから、"モデル"という選択肢にたどり着いたのは何がきっかけだったんですか?」 ◆KUYURI『きっかけというか、身長が174cmあったので、その身長が活かせる仕事がしたかったんです。』 ―「確かに。モデルだとその高身長は役立ちますよね。」 ◆KUYURI『昔から痩せ型でずっと太ったことがなかったんです。小学生の頃からスカウトされることも多く頭の片隅には"モデル"というものがありました。』 ―「なるほど。それで興味を持っていたんですね。」 ◆KUYURI『親にもらったものがあるので、それを是非活かしたいと思ってオーディションに応募しました。』 ―「2次審査はいかがでしたか?」 ◆KUYURI『とにかく水着になるのが不安でした。』 ―「なるほど。普通の生活をしていると水着になる機会って少ないかもしれませんね。」 ◆KUYURI『細くてそれがコンプレックスだったので、全てを見られるのが嫌でした。』 ―「そうだったんですね。オーディションを受けられる方にもそういう方は多いと思います。」 ◆KUYURI『社長と、他の参加者の前でみんなに見られている中での自己PRもとても緊張しました。』 ―「モデル講座はいかがでしたか?」 ◆KUYURI『今まで思っていたものとは違い、話を聞くことによって現実味が出ました。』 ―「なるほど。」 ◆KUYURI『何となくやってみようという気持ちで応募したので、そういう業界の知識が知れて良かったです。』 ―「モデルワークショップはいかがでしたか?」 ◆KUYURI『一緒にやっていける仲間が出来たのが嬉しかったです。』 ―「レッスンに通う上で大事なポイントの一つですからそれは良かったです。レッスン内容はどうでしたか?」 ◆KUYURI『イメージ決めのクラスで自分の思うイメージの雑誌の切り抜きを持っていって周りに意見を言ってもらうんですけど、自分の思っているものと人が思っているものが違くて勉強になりました。』 ―「そうだったんですね。」 ◆KUYURI『みんなが言ってくれるイメージでそれからはいこうと思いました。』 ―「どんなイメージだったんですか?」 ◆KUYURI『元々雑誌だとNYLON系のテイストが好きだったんですが、みんなに教えて貰い、CanCamなどのコンサバ系のテイストへ変更しました。』 ―「なるほど。」 ◆KUYURI『コンサバ系を作るのは苦戦しました。結局所属後にやっぱり違うと言われ、今ではモード系になりました。(笑)』 ―「イメージ作りって大事なところだと思いますけど、大変ですね。」 ◆KUYURI『自分のイメージを変えるのは大変だったけど、自分の持っている服が元々格好良い系だったので、モード系を作るのはやりやすかったです。』 ―「プロテストでの思い出はありますか?」 ◆KUYURI『プロテストの前にレッスン期間中に一度中間発表があるんですけど、中間発表は緊張しました。』 ―「そうだったんですね。」 ◆KUYURI『だけど、中間発表ではまだまだだったポージングとウォーキングがプロテストでは"成長した"と褒められたのが嬉しかったです。』 ―「それは嬉しいと思います。頑張りましたね。」 ◆KUYURI『あと、プロテストの時は順番が一番だったので、緊張する前に出番になり、楽しんでできました。』 ―「それは良かったです。順番も重要ですね。」 ◆KUYURI『途中でダンス審査があったのもリラックスできたと思います。』 ―「デビューするまでに苦労したことはありますか?」 ◆KUYURI『写真がなかなか集まらなかったです。実は今も"変えようね"と言われています。どういう系統が自分に合っているのか今でももがいています。』 ―「そうなんですか?」 ◆KUYURI『モード系でも、ガッツリメイクをするモード系なのか、ナチュラルなモード系なのか・・・』 ―「深いですね。」 ◆KUYURI『それから、モノクロが難しいです。』 ―「どうしてですか?」 ◆KUYURI『色が写真に写らない分、どこで強さを表現するのか難しいです。事務所の鈴木亜美さんの写真を見たりしているんですけど、自分でやるのと違うんです。』 ―「やっぱりそういうものなんですね。」 ◆KUYURI『それが今の課題です。』 ―「所属が決まった時はどんな気持ちでしたか?」 ◆KUYURI『通知を開けた時に赤文字が2行見えたんです。その瞬間がその年で一番うれしい瞬間でした。』 ―「そうですよね。」 ◆KUYURI『webに載った時もとにかく嬉しかったです。誰が見るのか分からないものなので、仕事欄にもたくさん写真を載せて充実させたいと思いました。』 この続きはまた。 後半戦ではプロのモデルとしてのお話を伺いたいと思います。 たくさん良いお話を伺えましたので、お楽しみに。 ★サトルジャパンに興味のある方はこちらから↓オーディションへチャレンジしてみよう!★ 新人モデル大募集!応募受付中!【締切2015.11.9】 http://www.satorujapan.co.jp/audition/outline.html