藤井サチがMVに出演している 【トベタ・バジュン「テディベアとパスワード (feat.野宮真貴)」】 のCDが 本日8月26日に発売となっております! テディベアとパスワード ■CD 1. テディベアとパスワード(feat. 野宮真貴) 2. テディベアとパスワード(instrumental) 3. テディベアとパスワード(ニコラ・コンテ instrumental mix) 4. 月の輪郭と午後の雨(feat. ボンジュール鈴木) 5. 月の輪郭と午後の雨(instrumental) ■DVD テディベアとパスワード (feat. 野宮 真貴) starring 藤井サチ ポップな楽曲に合わせて、 歌ったり踊ったり、一曲まるまる可愛いサチが満載です! 是非ご覧下さい! 藤井サチの情報はコチラから ⇒http://www.satorujapan.co.jp/ncgi2/composite.cgi?model_id=896 藤井サチのブログはコチラから ⇒http://ameblo.jp/sachifujii/
8月29日(土) サトルジャパンオーディション【TheFaceNext2015】 を開催します。 昨年は年間応募総数約4,000名。 その中から多くの 新人モデルがデビューし、雑誌・CM等で活躍中です! ご応募は郵送もしくは、下記リンク先 サトルジャパンオーディション【TheFaceNext2015】ページ より。 ・郵送の場合 履歴書(必ず身長、体重、スリーサイズを明記してください) 写真2枚(顔写真、全身写真、各1枚)を貼付け下記の住所に送付してください。 〒107-0062 東京都港区南青山6-12-1TTS南青山7F サトルジャパン THE FACE NEXT2015B係 ・ご応募はコチラから → →http://www.satorujapan.co.jp/audition/outline.html
サトルジャパン所属モデルにインタビューを行っていきたいと思います! これから、モデルを目指す皆さんにもきっと良いヒントが見つかるはずですよ。 desire所属、山本野乃香の登場です。 幼い頃からいろいろな格好の出来るモデルの世界へ興味を持っていた彼女。 モデルはなれるものじゃないと思っていましたが、 高校生の時、通っていた歯医者さんに薦められてサトルジャパンのオーディションを受けました。 レッスンにより、美しいボディラインと、強い意志、モデルとしてのスキルを身に付け、 今でもモデルとしてストレッチは欠かさずやっているそうです。 そんな野乃香ちゃんからプロのモデルとして活動してからのお話を伺ってみたいと思います!! それでは、後半戦スタート。 ―「マネージャーはどんな人ですか?」 ◆山本『モデルの事をすごく気にしてくれます。』 ―「なるほど。」 ◆山本『レギュラーの仕事の時も一日に何百着も衣装があり、モデルもたくさんいる中、 マネージャーさんは毎回(仕事の)あがりをチェックしてくれてアドバイスをくれます。』 ―「ダメ出しなんかもあるんじゃないですか?」 ◆山本『ダメ出しもあるし、凹みますけど、次はやらないようにしようって気を付けられます。』 ―「そうやって気を付けられるのはいいですよね。」 ◆山本『はい。それから、オーディションによって着ていく洋服を変えているんですけど、"このオーディションは白を着て行った方がいいよ"とアドバイスをしてくれます。』 ―「そうなんですね。参考になりますね。所属モデルとはどうですか?」 ◆山本『同世代よりも先輩の方が仲がいいです。(吉村)美樹さんとか、真鈴ちゃんとか。』 ―「お二人はどんな方なんですか?」 ◆山本『美樹さんは優しく、"こういうのがいいんじゃないかな?って私は思うよ"とふんわり言ってくれます。真鈴ちゃんはお姉ちゃんみたいで仕事で会うことも多いし、よく"サトル兄弟"と言われます。』 ―「仲が良いんですね。」 ◆山本『(冨田)莉帆ちゃんとはずっと一緒です。レッスンも一緒だし、プロテストも一緒だし、所属をした時期も一緒です。みんな仲が良いです。会ったことない人もいるけど、きっとすぐ仲良くなれると思います。』 ―「モデルをやっていて良かったと思うことはありますか?」 ◆山本『毎日些細な良いことがあります。』 ―「例えばどんなことですか?」 ◆山本『いろいろな衣装を着ているといろんな洋服のブランドがあるということを知るし、ブランドのテイストも知ります。』 ―「なるほど。モデルさんならではですね。」 ◆山本『それからちょっと自信がつきます。街を歩いていてもモデルなんだからと思います。キレイな友達もたくさん出来ます。』 ―「そうですよね。」 ◆山本『ショーの仕事で新幹線に乗っていかないといけない仕事があって(新幹線の乗り場がちゃんと分かるか)不安だったけど、一ヶ所だけキレイな人が多い場所があってすぐ分かりました。』 ―「すごい!さすがですね(笑)」 ◆山本『自分が強くなったと思います。なかなか普通の仕事をしていると欠点を言われることが少ないけど、モデルは欠点を言われることが仕事だし、クライアントさんから指摘されるとカバー出来るし、勉強になります。』 ―「そうやってどんどん成長していけたら素敵ですよね。」 ◆山本『次言われなかったら嬉しいです。』 ―「今までの仕事の中で一番印象に残っている仕事はなんですか?」 ◆山本『化粧品会社と雑誌をコラボしたwebCMの撮影です。』 ―「どういった撮影だったんですか?」 ◆山本『動画だけど、パラパラ漫画のようにスチール(写真)で撮るお仕事でした。動きを大きくしないとカメラで追いつけないからオーバーでやらないといけなかったし、私以外は全部CGで出来上がりを想像しながらやりました。』 ―「それはかなり難しそうですね。」 ◆山本『スゴイ枚数の写真を撮ったし、大変だったけど、(仕事の)あがりを見るのがすごく楽しかったです。』 ―「あがりはどうだったんですか?」 ◆山本『撮影の時は何もなく食べているふりをしたけど、あがりだとちゃんとホットケーキを食べていました。』 ―「今後の目標を教えてください。」 ◆山本『たくさんあります。ムービーが多いです。』 ―「どんなムービーですか?」 ◆山本『今までメインでCMをやったことがないので、メインでCMをやる。PVに出る。ウェディングのお仕事をする。これもすぐ出来る可能性のある身近な夢です。』 ―「是非今年中にやりましょう!」 ◆山本『あと、将来的な大きな夢は映画に出たいです。』 ―「モデルを目指している人へメッセージをお願いします。」 ◆山本『ダメだと思うかもしれないけど、挑戦した方がいいし、やるのとやらないのでは全然違います。ダメでも経験しておくことでもしかしたら、話のネタになるかもしれないし。知らないことが多いとついていけないこともあるから何でも挑戦するべきです。やっている間でコレだ!と発見することもあるかもしれないし。私が夢子ちゃんから言われた通りにオーディションに受かりたければ積極的になりましょう。一番前の席に座るといいですよ。』 ★サトルジャパンに興味のある方はこちらから↓オーディションへチャレンジしてみよう!★ 新人モデル大募集!応募受付中!【締切2015.8.24】 http://www.satorujapan.co.jp/audition/outline.html
サトルジャパン所属モデルにインタビューを行っていきたいと思います! これから、モデルを目指す皆さんにもきっと良いヒントが見つかるはずですよ。 desire所属、山本野乃香の登場です。 ―「モデルになりたいと思ったきっかけはなんですか?」 ◆山本『将来なりたいものが多かったんです。』 ―「例えば?」 ◆山本『キャビンアテンダント、花屋さん、警察官、お医者さん。色々ありますけど、でも、全部はできないじゃないですか。』 ―「そうですね。」 ◆山本『雑誌や、カタログでお医者さんの格好をしたりしている人がいるけど、どれも本物の職業の人がモデルをやっているわけではないですよね。』 ―「なるほど!それで、モデルに興味を持ったわけですね。」 ◆山本『モデルは小さい頃からなりたかったんですけど、なれるものじゃないと思っていいたんです。だけど、高校生の時に(事務所のモデルたちがよくお世話になっている)歯医者さんにたまたま患者として通っていて先生に"サトルジャパンを受けてみたら"と薦められました。』 ―「モデルになりたいという話は先生にしていたんですか?」 ◆山本『いや、何も話をしていないのに薦められて、先生から(事務所の)社長の本を借りて読んでみたんです。』 ―「そうだったんですね。それはすごい。本を読んでいかがでしたか?」 ◆山本『モデルになれなくてもレッスンを受けたいと思いました。それで、応募しました。』 ―「2次審査を受けていかがでしたか?」 ◆山本『緊張しました。駅から会場へ行く間に全員同じところに行くんじゃないかと思いました。』 ―「そうですよね。緊張すると思います。」 ◆山本『1次審査の時にたまたま歯医者さんから電話があって、2次審査へ行くことを報告したんです。』 ―「そうだったんですね。」 ◆山本『当時から所属をしていた夢子ちゃんがその時たまたま先生の所へ診察に通っていてオーディションのアドバイスをしてくれました。』 ―「それは嬉しいですね。どういうアドバイスだったんですか?」 ◆山本『"消極的ではダメで積極的に"と言われました。どうやったら積極的になるのか分からなかったけど、オーディション会場では一番前の席の一番社長に近い席に座りました。』 ―「良いアドバイスですね。」 ◆山本『オーディションで後ろの方の席に座っている人に社長が"なんで後ろに座っているの?後ろの方に座っていたら審査員から顔も見えないし、覚えられない"という話をしたので、アドバイスが良かったです。』 ―「ワークショップを受けていかがでしたか?」 ◆山本『外見的な部分では痩せました。もともと細かったけど、キレイな細さではなかったので』 ―「なるほど。」 ◆山本『レッスンで薄くて柔らかいインナーマッスルがついたので、ただ細いだけではなく、美しいボディラインが作れました。』 ―「内面的にはいかがでしたか?」 ◆山本『内面的には意志が強くなりました。モデルの仕事をするという目標の前に、レッスン中はまずプロテストを受けることが目標でした。今まで塾へ行くにも、習い事へ行くにも、行きたくないな〜って思うこともあったけど、レッスンに行かないとプロテストは受けられないから頑張れました。』 ―「そうなんですね。」 ◆山本『レッスンによってキレイになれました。甘いものを食べないと死んじゃうって思っていたけど、食べなくてもやっていけることが分かりました。』 ―「それはどうしてですか?」 ◆山本『レッスンでせっかく頑張っているからそれを無駄にしたくないと思って。あと、(事務所の先輩でウォーキング講師の)AIさんが好きで。』 ―「なるほど(笑)」 ◆山本『格好良くて先生から褒められたいから頑張れました。AIさんのストレッチは今でも毎日やっています。30分くらいかかって結構きついんですよ。』 ―「やりたくないって思う日はないんですか?」 ◆山本『毎日思ってますよ(笑)。でも、毎日やっています。』 ―「プロテストはいかがでしたか?」 ◆山本『めちゃくちゃ緊張しました。2次審査より緊張しました。』 ―「そうですよね。」 ◆山本『2次審査は何も分からず受けたけど、プロテストはモデルの事を勉強した上で受けているので、前の番の子の良い所がわかるんです。あの子はここが良いとか、この人はこれが上手っていうのが分かってしまって失敗したらどうしようと不安になりました。』 ―「それは不安になりますよね。」 ◆山本『だけど、いつも通りに笑顔でやろうというのは家を出る前から決めていたので、今の自分が見たら当時の自分は出来ていないと思うけど、その日はスキップしながら家に帰りました。』 ―「デビューをするまでに苦労したことはありますか?」 ◆山本『メイクが出来なかったし、洋服も大人っぽい洋服を選んでいました。』 ―「なるほど」 ◆山本『自分のキャラクターに合わせたものや、オーディションの内容に合わせた洋服選びにすごく苦労しました。』 ―「どうやって勉強したんですか?」 ◆山本『雑誌をとにかくいっぱい読みました。"カジュアル"、"フェミニン"、"トレンド"とジャンルに分けて雑誌を買いました。』 ―「それはかなり勉強しましたね。」 ◆山本『メイクの方はレッスンで眉毛の作り方を教わるんですけど、初めて自分で切りました。』 ―「そうだったんですね。」 ◆山本『先生のやってくれた片方はキレイだけど、自分の作ったもう片方はEXIKEさんのようになりました(笑)。』 ―「えー!?大丈夫でした?」 ◆山本『みんなキレイに作っていてすごいなと思いました。毎日メイクで失敗した眉毛を隠していました。』 この続きはまた。 後半戦ではプロのモデルとしてのお話を伺いたいと思います。 たくさん良いお話を伺えましたので、お楽しみに。 ★サトルジャパンに興味のある方はこちらから↓オーディションへチャレンジしてみよう!★ 新人モデル大募集!応募受付中!【締切2015.8.10】 http://www.satorujapan.co.jp/audition/outline.html
平素は格別なるお引き立てご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 さて、弊社では誠に勝手ながら、以下の期間、夏期休暇とさせていただききます。 休暇期間: 2015年8月12日(水)〜2015年8月16日(日) ご不便おかけいたしますが、ご容赦くださいますようお願いいたします。 2015年8月17日(月)より、通常営業を開始いたしますので、 変らぬご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 サトルジャパン一同 SATORU JAPANの情報はコチラから ⇒http://www.satorujapan.co.jp/