10月18日(土) サトルジャパンオーディション【TheFaceNext2014】 を開催します。 昨年は年間応募総数約4,000名。 その中から多くの 新人モデルがデビューし、雑誌・CM等で活躍中です! ご応募は郵送もしくは、下記リンク先 サトルジャパンオーディション【TheFaceNext2014】ページ より。 ・郵送の場合 履歴書(必ず身長、体重、スリーサイズを明記してください) 写真2枚(顔写真、全身写真、各1枚)を貼付け下記の住所に送付してください。 〒107-0062 東京都港区南青山6-12-1TTS南青山7F サトルジャパン THE FACE NEXT2014B係 ・ご応募はコチラから → →http://www.satorujapan.co.jp/audition/outline.html
サトルジャパン所属モデルにインタビューを行っていきたいと思います! これから、モデルを目指す皆さんにもきっと良いヒントが見つかるはずですよ。 desire所属、冨田莉帆の登場です。 ―「冨田さんは現役大学生なんですよね。」 ◆冨田『はい。大学生です。』 ―「冨田さんといえば、制服姿の印象もあるのですが・・・」 ◆冨田『サトルジャパンへ応募をしたのが高校1年生のときだったので、だからかもしれないです。』 ―「オーディションへ応募したきっかけはなんだったんですか?」 ◆冨田『遡ると・・・小学生の時は眼鏡少女で地味な感じでした(笑)』 ―「へえー、眼鏡をかけていたんですね(笑)」 ◆冨田『はい(笑)だけど、周りの友達がみんな雑誌を読んでいて、私も友達の影響で雑誌を買うようになったんです。』 ―「そうだったんですね。」 ◆冨田『そこから様々なモデルさんを見て、モデルとして何かを表現するってステキだなって思い始めたのがモデルの世界へ憧れるきっかけでした。』 ―「なるほど。でも、そこからすぐに応募はしなかったんですか?」 ◆冨田『そうなんです。習い事もしていたし、中学生になってからは部活と塾と学校とピアノとを両立させることが精一杯でモデルはただの憧れで止まってました。』 ―「えー!中学生の頃から忙しかったんですね。」 ◆冨田『だけど、高1の夏休みにたまたまwebの広告でサトルジャパンのオーディションを発見して!!その時に"夢で終わらせない!"と思い、すぐケータイで応募しました!』 ―「なるほど。そのweb広告が運命の出会いだったわけですね。」 ―「オーディションを受けてみていかがでしたか?」 ◆冨田『オーディション前日からドキドキしていました(笑)』 ―「それはそうですよね(笑)。初めてなら尚更。」 ◆冨田『だけど、モデル事務所の社長から話を直接聞ける機会なんてめったにないことなので、とてもワクワクしました!首をなるほど?と振りながら、ノートにたくさんメモしたのを覚えてます!!』 ―「貴重な体験でしたね。」 ◆冨田『はい。モデル講座を受けてからのオーディションだったので、よりモデルになりたいという気持ちを高めて受けることができました。』 ―「それで、見事合格したわけですね。その後のレッスンはいかがでしたか?」 ◆冨田『全てが私にとって新しいことでキラキラしていました。演技も、ウォーキングも、メイクもしたことがなかったけど、全ての基礎を教えてくれたのがこのレッスンです。プロの先生たちがしっかり教えてくれました。今現在、オーディションで演技を求められることもあるので、本当にレッスンを受けてよかったなと感じています。』 ―「そうなんですね。冨田さんにとっては新たなチャレンジでしたね。様々なことが新鮮だったのではないかなと思います。」 ◆冨田『あとはレッスンを受けていなければ出会えなかった仲間の存在は今でも大きいです。年齢も住んでいる場所も違うけど、みんなと切磋琢磨しながら頑張れました!』 ―「なるほど。新しいことを始めてすぐに"仲間"が出来るってなかなか難しいことだと思うので、余計にその時の"仲間"の存在って大きかったんじゃないですか。」 ◆冨田『はい。』 学業と両立しながら、モデルの世界を少しずつ体験して技術を学んできた冨田さん。 この続きはまた。 後半戦ではプロテストの時のことや、プロのモデルとして今を維持する秘訣などをご紹介いたします。 お楽しみに。 ★サトルジャパンに興味のある方はこちらから↓オーディションへチャレンジしてみよう!★ 新人モデル大募集!応募受付中!【締切2014.10.14】 http://www.satorujapan.co.jp/audition/outline.html
現在発売中の「VOGUE JAPAN」11月号に、CHIHARUと関水結花が登場しています! カメラマンはあの世界のマリオ・テスティーノ! CHIHARUは颯爽と渋谷をハイジャック! 関水結花がオノヨーコさんに扮した企画では当時の雰囲気をドラマティックに再現! 撮影風景の動画も是非チェック!! ⇒http://www.youtube.com/watch?v=ztviA4W3C40&list=UUlvNGdLAbwsSNH4uS1SssqA#t=28 2人の今後の活躍にどうぞご期待下さい! ●関水結花の情報はコチラ ⇒http://www.satorujapan.co.jp/ncgi2/composite.cgi?model_id=1059 ●関水結花オフィシャルブログ ⇒ http://ameblo.jp/banvil/ ●CHIHARUの情報はコチラ ⇒ http://www.satorujapan.co.jp/ncgi2/composite.cgi?model_id=1068 ●CHIHARUオフィシャルブログ ⇒http://ameblo.jp/chiharuuu0515/
皆さんこんにちは! 朝晩はだんだんと肌寒くなり、秋の気配を感じますね。 本格的に秋服の準備ですね♪ 今回もオーディションを振り返っていきましょう! 個人審査の前のモデル講座では弊社代表の小林から事務所の紹介やモデルのお仕事について詳しくお話致します。 モデル講座を聞いた方からはこんな感想を貰っています。 「モデルについて全然知らなかったことが分かった!」 「事務所やモデルの種類など、誰も教えてくれないお話を聞けて勉強になった。」 などなど。 審査を前に「モデルとは」という疑問を全て解決できるようなお話の内容となっているのではないでしょうか。 モデルについて様々なお話を聞いたあとは個人審査です。 オーディションのためにダイエットを頑張った方、歩き方や笑顔の練習してきた方など、、皆さんベストを尽くしてくれました。 その後、合格者はウォーキングレッスンへ。 写真で振り返りましょう。 講師のAI、そして参加した所属モデルたちと一緒にレッスンをしたり、 お話する貴重な機会になったはずです。 参加モデルの紹介です♪ 写真左から、、 ・レッスン講師のAI ・大平真緒 ・西真理子 ・高野祐未 ・関水結花 次回、第191回サトルジャパンオーディション【TheFaceNext2014】は、10月18日(土)を予定しております。 モデルに興味のある方や応募を迷っているそこのあなた! 大きな一歩を踏み出すチャンスです!! ご応募お待ちしております♪ ・ご応募はコチラから♪ →http://www.satorujapan.co.jp/audition/outline.html
サトルジャパン所属モデルにインタビューを行っていきたいと思います! これから、モデルを目指す皆さんにもきっと良いヒントが見つかるはずですよ。 MAIN BOARD所属吉村美樹の登場です。 ―「それでは、質問していきたいと思います。モデルを目指したきっかけを教えてください。」 ◆吉村『大学2年生の頃、愛読していた雑誌の読者モデルをさせていただく機会がありました。』 ―「おお!そうだったんですね。」 ◆吉村『その頃、まったくメイクやファッションに縁がなかったんですけど、プロのヘアメイクさんやスタイリストさんに綺麗にして頂けたことがとにかく衝撃で。"これをお仕事にできたら、どんなに幸せだろう!"と思ったのが一番のきっかけでした。』 ―「それは素敵なきっかけでしたね。」 ◆吉村『それで、その頃からSHIHOさんが大好きだったので、SHIHOさんの名前を検索して出てきたのが"サトルジャパン"のホームページでした。見つけて即座に履歴書を送りました(笑)』 ―「即座に?(笑)行動力がありますね。では、2次審査を受けてみていかがでしたか?」 ◆吉村『私は164cmなのですが、2次審査には、私より小さい人が見当たらず・・・(笑)みなさん本当にスタイルの良い方ばかりで、圧倒されたのを覚えています。』 ―「確かにオーディション参加者の中では身長が170cm以上の方も少なくないので、164cmだと身長が低く感じるかもしれませんね。でも、審査の中で一番大事なのは体のバランスです。」 ◆吉村『そうなんですね。とにかく小さいなりに記憶に残らねばと思い、一番に会場入りして、一番前の席に座って、一番リアクションをとって居ました(笑)』 ―「すごいっ!その心がけは素晴らしいです!審査員の印象にも残りやすくなりますよね。」 ◆吉村『はい。それから、社長のお話がとにかく素敵だったのが印象的で"この事務所に入りたい!"と、その時にますます気持ちが強くなったのを覚えています。』 ―「ワークショップを受けていかがでしたか?」 ◆吉村『とにかく毎日が発見と驚きの連続で本当に楽しかったです。特にメイクは、ワークショップに通うまで全くしたことがなかったので、ゼロ?いや、むしろマイナス??(笑)からのスタートだったので』 ―「え?マイナスですか???(笑)」 ◆吉村『はい(笑)全てが新鮮で刺激的でした。その時にならったことを今でも実践しています。』 ―「それは、貴重な経験というか、モデルとして良い糧となりましたね。」 ◆吉村『はい。あと、ワークショップ中は周りのモデルたちにも、本当に支えてもらいました。同じ目標を持つ仲間が身近にいてくれたことは、本当に大きかったと思います。』 ―「なるほど。やはり同じ志で同じ気持ちの仲間が周りにいることは強いですよね。」 ―「プロテストではどんな思い出がありますか?」 ◆吉村『プロテストは、本当に緊張しました。後にも先にもプロテスト以上に緊張したのは、アサヒビールイメージガールの最終オーディションだけです(笑)』 ―「えーー!そうなんですね(笑)」 ◆吉村『そのくらい緊張して・・・でも、どこかでは楽しんでいました。ワークショップで学んだ成果を、マネージャーさんや社長に見ていただける大切な場所でしたから。プロテストを乗り越えられたら、オーディションも自信を持って受けることができます!!』 ―「何事も自信を持つって大事ですよね。緊張する場で楽しめるって素敵なことだと思います。今まで様々なオーディションを経験している吉村さんだからこそ、とても説得力がありますね。」 ―「事務所に所属してからはどんな活動をしていますか?」 ◆吉村『サトルジャパンには、大学卒業とほぼ同時の2007年2月に所属をさせて頂いたので、気付けば所属8年目です(笑)』 ―「オーディションの応募者にとっては大先輩ですね(笑)」 ◆吉村『デビューさせて頂いて、はじめて行ったオーディションで郵政民営化のお仕事が決まって、まさにビギナーズラックでした。翌年には2008年アサヒイメージガールが決まり、普通では経験できないようなお仕事もたくさんさせて頂きました。CMのお仕事を中心に、企業広告やショートムービー、カタログなどのお仕事をさせていただいています。』 ―「所属してすぐに色々なお仕事が決まったのは、まさに!というか、何度聞いてもすごいと思います。現在も様々な場で活躍をされていますよね。吉村さんにとってサトルジャパンはどんな事務所ですか?」 ◆吉村『サトルジャパンは第2の家族のような事務所です。嬉しいことも、悔しいことも全てを共有してくれるマネージャーさんたちは、本当にいつもモデルの事を想ってくれていると思います。大好きな事務所です。』 ―「それはお仕事をする上で良い環境ですね。」 ―「普段モデルとして意識していることはありますか?」 ◆吉村『現場の空気をとにかく明るくすることは、いつも心がけています。とにかく前向きにポジティブで居ると、それが周りにも伝わってお仕事の出来上がりもより良いものになります!!"また、この人に会いたいな"と思ってもらえるような人(モデル)を目指しています。』 ―「なるほど!そういう心がけが多くのオーディションを勝ち取っている秘訣なのではないかと思います。最後の質問です。今後の目標を教えてください。」 ◆吉村『今後は、ますます表現力を磨いてCMなどのお仕事をたくさんしていきたいです。昨年初舞台という大きな経験もさせて頂いたのですが、"モデル"という肩書きにとらわれるのではなく、求められること、頂いたチャンスにきちんと答えていけるように常に準備していきたいと思います。たくさんのチャンスをくださる事務所、マネージャーさんには本当に感謝しかありません。』 ―「ありがとうございます。これからも頑張ってください。」 ◆吉村『はい。サトルのCMクイーンを目指して頑張ります!!』 ★サトルジャパンに興味のある方はこちらから↓オーディションへチャレンジしてみよう!★ 新人モデル大募集!応募受付中!【締切2014.10.14】 http://www.satorujapan.co.jp/audition/outline.html